≪アトリエの時間≫
前回の
「段ボール積木」
で使用した段ボールを活かし、立体的な迷路を作って遊びました。
段ボールを立ててできたコースと、段ボールの中をくぐるコースの2種類を用意しました。
迷路の中で追いかけっこやかくれんぼをしたり、はじめは体を動かして遊びました。
その後造形の活動に移り、白のイベントカラーと好きな色のリキテックスを混ぜて迷路に彩色をしました。
次回の「段ボールハウスの彩色」の活動に向け、普段使っている大筆に加えて刷毛やローラーなど新しい道具も出しました。
また、手のひらに直接絵の具を出し、両手を使った塗りたくりも行いました。
ダイナミックな今回の活動に、心も開放的になった様子の子ども達。
全体を通してのびのびと活動に取り組みました。
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