2022年3月(2週目)活動報告

≪アトリエの活動≫

3/8・9


「布のレリーフ」


今回は、造形の活動です。事前にお伝えしていた「機械部品のオブジェ」を変更し、「布のレリーフ」制作を行いました。


手順が複雑で難しい活動でしたが、しっかり自分の作りたいものを作り上げる子ども達の姿がみられました。


はじめに土台となるベニヤ板に木っ端やボタン、ヒモなど様々な素材をボンドで貼り付けます。


その後、ボンド水を使い、ベニヤ板を布で覆って定着させます。


一度乾燥させ、色水で彩色をし、最後に白もしくは黒の絵の具とローラーを使って、貼り付けた素材の形が浮き出るように転がすと完成です。


完成にむけてそれぞれ1つ1つの作業を丁寧に行っており、子ども達から「できる!」という自信が伝わってきた回となりました。


最後の造形活動となりましたが、子ども達の「こうしたい!」から新たに面白い作品が生まれたりと、作品作りを楽しむ姿もみられました。










≪童具の活動≫

3/10・11


「ビーズ遊び」


今年度ラストの活動はビーズ遊びです。


前半のケルンブロックでは、導入の際にプレスクールでの一日をストーリー仕立てで子ども達に伝えました。


前半は各々が好きな積木遊びを繰り広げ、後半は皆でビーズ遊びを行いました。


慣れ親しんだ活動ですがやはり何度遊んでも楽しいようで、改めて球のもつ魅力を感じると共に、子ども達が自分流の遊びをみつけているところに驚かされました。


園芸用品を使ったお店屋さんごっこや、カプセル球にビーズを入れて転がし、散らばる様子を楽しんだりと、ビーズという1つのテーマから多様な遊びが子ども達自身で展開されていく様子が感じられました。


のびのびとリラックスした雰囲気の中で時間が過ぎ、子ども達同士がお互いに「それいいね!」「一緒にやろう!」と声を掛け合ったり、譲り合う姿などもみられました。


1年のしめくくりの活動を味わいつくした回となりました。





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